ふじえだ「第7原則 夢に向かう姿勢」
〜フェアプレイアチーバス〜
"その祭りは 平凡な街で 開かれる"

• チームで成功する鍵をつかみたい
• コミュニケーションのすれ違いを克服したい
• 相手の気持ちを感じて、自部の気持ちを伝えたい
• みんなで何かを成し遂げるよろこびをわかちあいたい
• 楽しみながら夢を叶える鍵を手にしたい
• 可能性を100％解放したい

そんなことを少しでも想うあなたへ 今年、日本に上陸して11年目。
協力達成することを通して、思いやりーダーを育てるゲーム アチーバス（ACHIEVUS）のお祭りを静岡県藤枝市で開催します。

なぜ静岡県の藤枝市なのか？

この理由は現地に行った人だけが知るでしょう。

今、アチーバストレーナーは、47都道府県にいます。
このお祭りは、トレーナーが活躍しているいずれかの地に結集して、地域交流・社会貢献も視野にいれながら
アチーバスを楽しみ、その可能性をつむいでゆくイベントです。

毎年、夢を叶える17原則の１つをテーマにしています。 昨年は第6原則「まず自分がやる」でした。
今年は第7原則「夢に向かう姿勢」です。
この第7原則は、もともとの英語ではPMA Positive Mental Attitude（積極的心構え）からきております。

15兆円の財産を築いたアンドリューカーネギーの言う“目に見える財産”を生み出す“目に見えない財産”のこと。
この第7原則を持ち続けられるか？が夢を叶えられるか？ 決定づけるといっても過言ではありません。
この夢に向かう大きな鍵を手にして頂きたい、と思います。

さらに今年、新しい試みをします。
それはレフェリー制度を導入したアチーバスです。

それは、アチーバスのゲームは「戦略を語る」のがＮＧという特殊なゲームなのですが
 それをした場合に「イエローカード」「レッドカード」を出すというものです。

なぜ戦略を語るのがＮＧか？ と言うと 「戦略はそれぞれ自分で選択し、自分で決める」 という前提の中で
言葉に交わさずともお互いの意図を理解し、 非言語でチームをつくることがアチーバスの醍醐味だからです。

戦略を教えてしまうと「教えた相手が自分で気づく体験を奪う」 ということにもなります。

達成 ＜ 気づき

それを大切にしたゲームを行う。 これが「フェアプレーアチーバス」です。
達成は一瞬で終わるけれど 気づきは永遠だからです。

何度も夢を叶えるには、 日常を変える必要があります。
1回の達成よりも、気づきが大切です。

人生の最高の気づきを掴んでください。
そして、願わくば、達成しましょう！

最高の時を共にできるのを楽しみにしております。

■日時
2023/11/26日 13時～17時

■目的
アチーバスを通して「私たち」を共有・共感する大体験をする！

■目標
①アチーバスの第７原則である「夢に向かう姿勢」を感じ、お互いに心から応援しあう場が生まれる。
②自分自身の強み、才能を受け取り、生まれてきた意味、使命を感じる
③離れ離れになった個人、組織がつながって、未来を描くイメージを描く

■定員
【会場】100名

■参加費
前売り：¥4000
当　日：¥5000

※参加条件：10歳以上
※高校生以下：無料
※15歳以下は保護者同伴に限る（保護者は有料）

■持ち物
ワクワク感。好奇心。
「夢に向かう姿勢」

※会場にクロークやロッカーはございません。
　ゲームというイベントの特性上、荷物は最小限でおこしください。

※こちらのイベント内においての物品販売 宗教やネットワークビジネスの勧誘
　公序良俗に反する行為を一切禁止します。

■懇親会
企画中です。

■お申し込み方法
１：Facebookイベントの参加ボタンをポチっと押す。
　　https://fb.me/e/3XdubVI7k
２：以下のページからチケットを購入する。
　　https://achievus-fes2023-fujieda.peatix.com/

■持ち物
ワクワク感。好奇心。

■運営&キャスト
リーダー：大石泰弘（やっちゃん）
責任者兼「思いやりーダー育成プロジェクトキャプテン」：梅村武史（梅ちゃん）
他、アチーバストレーナーの仲間たち、そしてアナタ！

■主催
アチーバスフェスティバル2023「夢に向かう姿勢」実行委員会
アチーバスジャパン株式会社と同じ夢を持つ仲間
《アチーバスジャパンプロジェクトHP》
　http://www.achievus-japan.com/

■過去の参加者の声

• アチーバスをみんなで達成し、達成したときの喜びを分かち合うことの嬉しさ・チームワークの大切さを実感しました。
• 大きなゴールがあると、それぞれやりたいこと違っていても、互いを大事にしながら同じ点を見つけていくことができることに気づいた。
• 思い込みをしていたこと、思いやりを持って一緒にやること、ゆるーく構えること
• いつも身近にいる人に与えていると思いました。コンベンションでいうと、マインドセットで他者に無いカードを与えていたら、最後私だけカードが揃わずタイムアップしたこと。これは普段でも自分より人を優先順位を高くしがちだという自分が出ていると思いました。

BiViキャン
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