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新人、中間管理職、もしくは経営陣が「聞く耳」を持たない

 

新人、中間管理職、もしくは経営陣が「聞く耳」を持たない

人が信頼感を持てなくなるのは、お互いの違いを受け入れられなくなった時です。

「わかりあえている」と思えている時は、問題が無いのですが
仕事に真剣になればなるほど価値観の違いは浮き彫りになってきます。

実は、違いは関係性においては新しい創造を生み出す資源です。

しかし現実は、その違いに直面した時、普段は多様性だとかダイバーシティ―だと言っていた人が、自分の価値観を押し付けようとしてしまう。

そしていつしかコミュニケーションに「心」は流れなくなり
個人間で分断が起こり、
仕事の生産性が落ちてしまう。

このようなことは避けなければなりません。

アチーバスの中ではお互いが協力し合おうとしているのに、すれ違う状況が良く起こります。
“与え続けているのに、受け取ってもらえない”
お互いがそう思っていたりします。

このようなことは現実の中でほどくのはリスクがあります。

そこでゲームの仮想体験の中ですれ違いを体験し、理解した上で、

どのように協力達成に向かってゆくのか?

そのコツを楽しみながら体得してゆくのです。
創造的で建設的な対話をするきっかけをアチーバスは与えてくれます。

▼社員が聞く耳をもつようになるアチーバス企業研修


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