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指示待ちの社員が多い

指示待ちの社員が多い

リーダーが優秀であればあるほど、指示待ちの状態が多くなってゆきます。

それはなぜでしょうか?

それはリーダーと部下の間に依存関係が生まれ、それがエスカレートし、リーダーはどんどん主体的になり、逆に部下はどんどん主体性を失ってゆくからです。

おそろしいのはそれが慢性化することです。

ロボットのように硬直化した状態までなってしまうと、
外からの刺激に対して反応しなくなってしまいます。

大量生産の時代だったら、主体性がなくても指示に従うだけの社員は逆に重宝がられたかもしれません。

しかしグローバル化、多様化が進み、社員みんなが考えなくてはならない時代に突入しました。

今、社員の中に眠った無限の主体性を呼び起こす時です。

アチーバスは、ゲームの構造上、全員が主体的に関わらないと進行しない仕組みになっております。

ほとんどの研修は受け身の研修か、チームビルディングの研修でも一部の参加者が活躍すればその場は盛り上がるような構造になっております。

自己実現と組織実現と密接な関係にあることに気づけるゲームがアチーバス。

ですから、ゲームをすることで、社員は自ら夢を描き、お互いを応援しあう楽しさが意識付けられます。

そして、全員が協力し合うことで「1+1=3」を創る体験をすることで、

主体的に協力しあい達成する文化が生まれるのです。


▼指示待ちの社員がいなくなるアチーバス企業研修


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