 
    
    これは事業を継続してゆく上で最大の課題ではないでしょうか?
    事業継承の問題もここに根っこがあります。
    
    事業継承でいえば、誰が次の社長になるのか?
    
    ということが大問題になります。
    
    しかし、たとえば「アップルのスティーブジョブスを超えるリーダーを探そうとしてもなかなか難しいですよね。
    
    カリスマ的な影響力を持っていれば持っているほど、次のリーダーへの期待値が大きくなります。
    
    そんな時に、チームがリーダーシップを発揮する、と考えてみたらいかがでしょう?
    
    スティーブジョブスの要素を分解した時に出てくるもの、
    たとえば「プレゼン力」「発想力」「人としての魅力」「物語」etc
    それらを全部かねそろえた人はいないかもしれませんが、
    それぞれ一部を持ったエキスパートはいるはずです。
    
    スティーブジョブスに代わる人はいないかもしれませんが、
    スティーブジョブスを超えるチームを創ることはできます。
    
    なぜなら人と人が繋がり、協力し合った時
    1+1=3を創り出すことができるからです。
    
    それがアチーバス(=ACHIEVE達成+USわたしたち)の考え方です。
    
    そして、チームとして組織がビジョンを実現してゆくリーダーの在り方を、
    思いやりーダーと呼んでます。
    
    「思いやりーダー」とは
    「思いやり」と「リーダーシップ」を掛け合わせたものです。
    
    思いやりだけでも、リーダーシップだけでも組織は動きません。
    この両方がひとつになっている必要があるのです。
    
    思いやりーダーを育ててみませんか?
    
    そして社員たちが同じ夢を持つ仲間になって協力達成するアチーバスカンパニーを創りませんか?
    アチーバスジャパン株式会社 ACHIEVUS JAPANCo., Ltd.
    〒176-0023 東京都練馬区中村北3-23-5-9F
