企業のお悩み相談

社内のコミュニケーションが悪く仕事の話以外しない

「仕事の話しかしない」

大企業の幹部や経営陣にはありがちな状態です。
社員たちは、身の保身に入り、仕事の話やお互いの利益になることしか話さない。

このような職場ではお互いが弱みを見せないから助け合うこともできません。


心の温度が冷たい。

どんなに優秀な人物が集まっていたとしても、
このような状態では創造的な成長は起こらないですし、
たとえ業績が上がっていたとしても何か環境の変化をきっかけに大打撃を受けることになるでしょう。

組織において大切なのは、そこに流れている人々の想いや温度です。

この温度を高めるには、人間どうしの交流が必要です。

しかし、ただ飲みにいくだけではお互いを理解することはできても、創造的なコミュニケーションはできません。

協力達成しようという文化を創ることが何よりも大切です。

10回飲むよりも1回のアチーバスが仲良くなれる、と言われる理由は仲良くすることの楽しさがわかるだけではなく、関係性から得られる利益を体験でわかるからです。

また協力達成体験の後に対話することで、創造的で、建設的な対話を心からできるようになります。

社内コミュニケーションの質を高めたい方、お気軽にお問合せください。

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