「第９原則 氣持ちのコントロール」

• ミュニケーションのすれ違いを解消したい
• チームで成功する鍵をつかみたい
• みんなで何かを成し遂げるよろこびをわかちあいたい
• 楽しみながら夢を叶える方法を知りたい
• 困難を乗り越えてゆく力を獲得したい
• 相手を思う気持ちを養いたい

　 ーそんなことを願うあなたへ贈るー

みんなで協力し、達成してよろこびあう
奇跡をつくるゲーム
　　「アチーバス！！」のお祭りを、
　　　今年は、日本のへそ、とも言われる、
　　　　　　　　　　群馬県で開催します！！

へそと言えば臍下丹田。
気持ちのコントロールの源。

　アチーバスをご存じですか？
アチーバスはACHIEVE（達成）＋US（わたしたち）の造語
「わたしたちで達成する」という意味を表し、
思いやりから動くリーダーシップを育てるゲームです。

　なぜ奇跡のゲームなのか？
　それは組織の悩みを解決し、
よりよい社会を創造する源になるゲームだからです。
「え？ゲームが現実の悩みを解決するの？」
　って思うかもしれません。
　たしかにゲームは「現実」というよりは「非現実」の場を表します。
どちらかと言うと、現実逃避をして楽しむものですよね？
　でも、「非現実」の場だからこそ、素の自分を出して、安心してチャレンジすることができます。
　そして、緊張感のある現実では得られない「気づき」を得ることができます。
その気づきが「現実」の世界で役立つのです。
　アチーバスは世界で1億冊以上売れた、ナポレオンヒル博士の「思考は現実化する」のエッセンスでできてます。
夢を叶える17個の原則をみんなで集めるのです。
そのプロセスで、
「どうしたら夢を叶えられるのか？」
「どうしたら仲間と協力し合えるのか？」
を学びます。
毎年、テーマがありますが、今年のテーマは
第9番目の原則　Self-Dicipline
「氣持ちのコントロール」
このゲームの中で、
目的を忘れて、たとえば
「自分だけ勝ちたい」
「誰かを出し抜きたい」
そんな思いに駆られる瞬間が訪れるかもしれません。
それが、どのような影響を及ぼすのか？
そこを観察してみてください。
これは日常の中でも起こっています。
勝ち負けによってお互いが向上することができると同時に
そこだけにとらわれると失うものもあります。
本当に大切な目的を見極めて、
全員がよろこびあう。
1人のためであり、
みんなのためである。
わたしとあなたがつながって
ひとつになる。
それは、
いつでも心のあたたかさを持ち、
そこから始める強さと優しさなのかもしれません。
温泉王国、群馬で、
最高の時間をともにしませんか？

■日時
2025/11/12(日)14時～17時
*有志で翌日、11/18（月）にボランティア活動をする予定です。

■会場
石川県文教会館　401・402会議室　
http://www.bunkyo.or.jp/
金沢市尾山町10-5
TEL 076-262-7311

■目的
情熱と思いやりを持った仲間たちが助け合い、みんなで達成する世界に近づく。

■目標

1. アチーバスの第8原則である「心に情熱を宿す」を感じ、お互いに心から応援しあう場が生まれる。
2. 自分自身の強み、才能を受け取り、生まれてきた意味、使命を感じる
3. 離れている個人、組織がつながって、未来を描くイメージを描く

■定員
100名

■参加費
・Tシャツ付き（数量限定・サイズも限りあり）：￥6,000
・心に情熱を宿す割（最大チケット8名分）：￥20,000
・前売り：¥4000
・協賛参加（Ｔシャツと応援参加2口分）：￥10,000
・応援参加（当日参加できない方）：￥2,000から
・当日：￥5,000

※高校生以下：無料
※歳10歳以下は保護者同伴に限る（保護者は有料）
※協賛金は現地に行けないけれど、応援する人に届ける資金です。今回のイベントの実施ならびに、翌日企画しているボランティア活動の予算として使わせて頂くことを予定しております。

■持ち物
ワクワク感。好奇心。

※会場にクロークやロッカーはございません。ゲームというイベントの特性上、荷物は最小限でおこしください。
※こちらのイベント内においての物品販売・宗教やネットワークビジネスの勧誘、公序良俗に反する行為を一切禁止します。

■懇親会
企画中です。

■持ち物
ワクワク感。好奇心。

■運営&キャスト
キャプテン：相原崇史さん(あいちゃん)
北陸リ－ダ－：佐々木博子(ささっち)
運営：アチーバス協会6代目マネジメントチ－ム
総責任者：アチーバスジャパン代表 梅村武史（梅ちゃん）
他、アチーバストレーナーの仲間たち、そしてアナタ！

■主催
アチーバスフェスティバル2024「心に情熱を宿す」実行委員会

■過去の参加者の声

• アチーバスをみんなで達成し、達成したときの喜びを分かち合うことの嬉しさ・チームワークの大切さを実感しました。
• 大きなゴールがあると、それぞれやりたいこと違っていても、互いを大事にしながら同じ点を見つけていくことができることに気づいた。
• 思い込みをしていたこと、思いやりを持って一緒にやること、ゆるーく構えること
• いつも身近にいる人に与えていると思いました。コンベンションでいうと、マインドセットで他者に無いカードを与えていたら、最後私だけカードが揃わずタイムアップしたこと。これは普段でも自分より人を優先順位を高くしがちだという自分が出ていると思いました。

石川県文教会館　401・402会議室　
http://www.bunkyo.or.jp/
金沢市尾山町10-5
TEL 076-262-7311